病院の防火避難訓練に参加しました

2015.07.21

 平成27年7月21日に実施された浜田医療センターの防火避難訓練に学生10名が参加しました。

 学生は護送(車椅子などの介助にて避難)と独歩(自ら歩行にて避難)の患者役を実施しました。出火場所の病棟から避難場所まで看護師や医師などの医療スタッフにより誘導され避難しました。

 学生が病院の火災訓練に参加することには大きな意義があると思います。就職してどのように患者の安全を守るのか知れること、自らが患者体験をすることで患者目線で考えられること、看護師の対応がどのように映るのか、どのように避難を行うべきなのか考える示唆になることなどです。附属看護学校は、病院で行われる避難訓練や大規模災害(昨年の様子はコチラ)への参加など他の学校では体験できないことを学べるのも大きなメリットだと思います。

 学生は避難訓練を体験することで以下のような感想を抱きました。

  ・対応が早く避難が非常にスムーズであった。

  ・看護師が話しかけてくれて落ち着くことができた。安心してくださいといわれて安心した。

  ・避難後も話しかけてくれて体調を気遣ってくれた。

  ・車椅子を押すときに早くでびっくりした。

  ・患者設定に合わせて対処するのが難しいのだと実感した。

  ・病院での避難訓練を体験できることはあまりないのでよい体験になった。今後に活かしたい。

  ・本当の火災ではここまでスムーズに行かないと思う。今回の体験を活かして看護師になったときに落ち着いて行動したいと思う。

 

 当校では、このような体験を通しながら学生が学べるように病院に協力していただきながら学生を育て看護師にしていきたいと思います。

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