中国四国地区 国立病院機構・国立療養所 看護研究学会に参加しました

2015.09.17

 2015年9月12日(土)に下関市生涯学習プラザにおいて「第11回 中国四国地区 国立病院機構・国立療養所 看護研究学会」が開催されました。当校からは教員、1年生、2年生の82名が参加しました。学会のテーマは「対象に寄り添い力を引き出す看護~看護の原点をみつめて~」でした。

 当校の学生は学会参加の目的を①看護実践と看護研究を知ることで、将来医療現場で働く専門職業人としての意識を高めることと、②研究に取り組む姿勢や研究発表の方法進め方を学ぶとして参加しました。

 講演20題、ポスター58題の発表が活発に行われました。学生は抄録を事前に熟読して、興味のある領域や研究の発表を聞きに行っていました。”看護とは何か”については授業や臨地実習という体験において深めていきますが、今回の学会参加から学ぶことはこのことを深化させていく機会になったと思います。

 特別講演では、健康にかかわる日々の生活を支えると題して岡山大学の秋元典子先生が講演されました。看護師の仕事である「診療の補助」と「療養上の世話」の中でも療養上の世話がどれほど患者の心のケアにつながるのか自分の体験を踏まえながらわかりやすい言葉でお話されました。

 当校からは田儀教員が「はじめて臨地実習で患者と関わった看護学生の体験の可視化」として学生の学びをテキストマイニングという手法を用いてまとめ、発表しました。多くの方々に聞いていただき、学生の学びについて情報提供できたのではないかと考えています。

 

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