小児看護学実習Ⅰを行っています

2015.09.17

 小児看護学実習Ⅰとして「健康な子どもの成長発達を多角的に捉え、子どもとの関係づくりを学ぶとともに、個々の成長発達段階に応じた看護実践に必要な基礎的能力を養う」ことを実習目的に9月1日~9月28日で幼稚園や保育園で実習を行っています。

 子どもと心を通じ合わせるにはどうするのか、注意を引くにはどのように関わればいいのか、成長発達の違いはどのように違うのか、社会性をどのように身につけていくのかなどをかかわり体験したり、幼稚園の先生のかかわり方を見て学んでいます。毎日、実習先の先生方のご助言を頂き、教員から指導を受けて自己のかかわり方や考え方を振り返ります。そして、入院してくる子どもにはどのように関わっていくのか考えていく機会としています。

 実習後半では子どもに向けた健康教育を行います。3歳から5歳まで年齢の異なる子どもたちに対してどのようにお話をすれば通じるのか、内容や声かけ、話しかけ方、動作、危険防止などさまざまな要点を考慮しながら 作り上げて健康教育を行います。子どもの反応は各年齢ともきちんと話しを聞けて大きな声で返事をしてくれました。小児看護学実習において学んだ子どもへの接し方を考慮できていた結果だと思います。

 子どもとの関係性をどのように構築していくのか、個々の児や集団として児をどのように見てかかわるのか最後は学びの会で深めていきたいと思います。

 

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