日本看護協会 精神看護学会に参加してきました

2015.09.29

 平成279月18日(金)、19日(土)に、大阪国際会議場で開催された、日本看護協会の第46回(平成27年度)精神看護学会に参加しました。学会のメインテーマは「精神(こころ)と向き合う看護~なにわ発、人間やから複雑やねん~」で精神疾患とどのように向き合うのか社会復帰に向けてどのようにサポートするのか様々な視点から研究がなされていました。

 当校からは隈部教員が示説で発表しました。演題は「精神看護学実習における看護学生の学びの可視化―テキストマイニングから見えた学生の学び」で、ポスターによる研究発表です。

 当校では、3年次前期に精神看護学実習を行い、その中でプロセスレコードによる自己洞察を深め、以降の実習に活かせるような取り組みを2年前から行っており、その取り組みが学生の学びにどう反映されたのか可視化するという研究報告です。発表はポスターの前に60分待機し、質問を受けるという形式でした。開始とともにいろいろな大学、看護学校の先生、病院の臨地実習指導者さんから質問がありました。精神看護学実習でプロセスレコードを3回行うことについての質問、テキストマイニングについての質問など皆さん熱心に質問してくださいました。横浜や金沢など遠く離れた地域で看護教育に携わる先生方や指導者さんとの交流を持つことができ、大変有意義な学会発表となりました。ベテランの先生からアドバイスもいただき、次年度の精神看護学実習をどのように組み立てていこうかと、意欲が高まりました。

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