第69回 国立病院総合医学会に参加しました

2015.10.06

 平成27年10月2日(金)、3日(土)にロイトン札幌で開催された「第69回 国立病院総合医学会」に参加しました。

 この学会は全国の独立行政法人国立病院機構、療養所に従事する医療者が参加する大規模な学会です。一般演題2,597題、35のシンポジウム、1つのサテライトシンポジウム、26のランチョンセミナーが実施されました。

 当校からは畑中教員が「老年看護学実習Ⅰにおいて看護学生がとらえた高齢者の姿~2施設での実習をとおして~」を発表しました。内容は、施設での実習体験において高齢者をどのようにとらえたのかテキストマイニングという分析手法を用いてまとめたものです。学生は、高齢者は健康に対する意識が高く、昔培った能力を維持できていることや年齢を重ねるごとに能力が低下している部分もあるなどをとらえていました。発表後は実習目標との関連などの質問を受けたりしました。

 また、シンポジウム「臨床で看護を学ぶ学生を育むために」を聴講して、実習先で実習指導者や看護師が学生を育てるために学校とどのように連携していくのか、それぞれの立場で学生指導の役割を担う重要性や学生だけでなく指導するほうも緊張しているので、関係性をどのようにつくるのかなどをディスカッションしていきました。

 この学会での学びを当校での教育に活かし、質の高い看護師育成を目指します。

 

1

▲Page Top