模擬患者演習を行いました

2015.12.01

 平成27年12月1日に模擬患者を取り入れた生活援助技術演習を行いました。

 1年生が模擬患者に対して、フィジカルアセスメント(血圧測定など)を行い、その後に清拭を行いました。1年生は学生同士での清拭経験しかないために、自分と年代の異なる人、話したことのない人に初めてフィジカルアセスメントと清拭を行うことになります。本日まで空いている時間を見つけてこの演習に向けて練習をしてきました。実際に行ってみると何度も練習したフィジカルアセスメントや部分的な清拭はスムーズに行え練習の成果がでていました。しかし、緊張から会話が上手くできなかったり、想定していた患部への配慮ができていない場合もありました。

 また、意見交換を行いました。「もう少し力強く拭いてもいい」、「座ることができるので座って拭いたほうがいい」、「患部への配慮が少し抜けていたので気をつけたほうがよい」などの意見が出ました。今回の模擬患者演習ではシルバー人材センターから患者役で20名の方に参加して頂きました。本当に暖かく見守って声をかけていただき、学生を気遣ってくれました。当校は地域の皆様に支えられ、地域に貢献できる看護師の育成を行っている学校だとあらためて実感しました。

 1年生は1年後には、浜田医療センターで実習を行わせていただきます。その日までに、患者の疾患を理解し患者の思いに寄り添い、必要な援助が提供できる看護学生を育てていきます。

 昨年の様子はコチラ

 ・背部の清拭をしている様子

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・意見交換の様子

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