ナイチンゲール生誕祭を行いました

2018.05.10

 平成30年5月1日

5月12日は看護の日です。当校では毎年5月に『ナイチンゲール生誕祭』という行事を開催しています。

 

午前中は、母体病院である浜田医療センターから看護部長・認定看護師・助産師など、様々な講師の方に来校いただき、「看護を語ろう」というテーマで講演会が行われました。看護師として働いてきた中での苦労と楽しさを実際の事例を基にお話しいただきました。

その中でも、看護学生の時にしっかりと学習をすること、疑問に思ったことをそのままにしないこと、誠実にかかわることの重要性、学生の時から社会性をつけておくことなど、看護師として身に着けておくべき態度についても経験の中から伝えてくださいました。

学生は講演中、とても興味深くメモを取りながら聞き入っていました。今後自分が行う看護の方向性について改めて考えることができているようでした。

 

午後からは学生自治会が主体になり、清掃活動を行いました。

クリミア戦争でナイチンゲールが行った衛生環境を整えることで傷病兵の死亡率を激減することができた功績をたたえ、看護を志す者としての意識を高めていくことを目的として、長年にわたり行われてきた行事です。

清掃場所は、学校内だけでなく、浜田医療センター各病棟・外来の車いすやストレッチャー・点滴台など患者様の利用する器具を磨いたり、病院前の草抜きをしました。

また、以前の実習施設でもある偕生園では、清掃活動をさせていただいた後、今年は当校の手話部と地元のボランティアの方との音楽会となり、利用者さんに手話や歌を披露しました。

他には、当校の校歌にもある、ジェンナー頌徳碑までの通路の清掃・碑のまわりの草刈りなど行わせていただきました。

 

看護の日の活動を通して、将来の看護師像を改めて考える一日となりました。

 

 

午前:講演会「看護を語ろう」

 

                        松本手術看護認定看護師

講演中の様子

 

午後:清掃活動

 

 

 浜田医療センターでのストレッチャー・車いす清掃の様子

 

 偕生園での清掃後の演奏会の様子

 

 

 ジェンナー碑までの清掃の様子

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