臓器移植について(5月9日)

2014.05.09

 5月9日に「臓器移植について」コーディネーターによる説明会を設けました。

 臓器移植の前提として、臓器移植を強要するのではなく、臓器移植とはどのような意味があるのか、どのような方法で行われるのかの説明でした。

 お話の中では移植に関する歴史、法律、移植基準(レシピエント選択)、そして映像で実際に臓器提供がなされたAさんとその家族、医療従事者の生の声や姿を見て、自分たちが患者、家族、その友人たちにどのように関わっていくべきなのか、移植を決定する家族の心の内をどのように汲み取るのか考える機会となりました。

 移植を決定するということは、その人が生き続けたり、移植を待っている人たちの希望になる、患者自身の思いを汲み家族としても納得できることがわかりました。その一方で辛い選択になることもあるので、患者や家族に寄り添いその人たち自身の思いにならなくてはならないと感じました。

 そして、自分自身はドナーになるのか、家族はどのように思うのか、なぜそのように思うのか考える機会ともなりました。

【学生の感想】

・今日の話を聞いて臓器提供をしたいと思いました。誰か知らない人ではなるけれど、役に立てるなら提供したいと思ったからです。しかし、実際に家族は臓器移植するとなると苦しいだろうなと思います。家族の死を受け入れないとならないからです。

・今回、臓器移植に関する知識を深めることができました。私もしっかり意思表示していきたいです。

臓器移植説明会

 

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