教育実習生による授業を行いました (6月23日)

2014.06.23

 6月23日に教育実習に来られている先生による「移乗・移送」の講義を展開。

 講義の中で、まず「なぜ看護師が移乗・移送を行うのか」「患者への看護ケアとは何か」という対象の存在をイメージさせることから始まりました。その後、自分たちが実際に移動するときにどのような動作をとるのか、その動作を実施するためには何が必要なのかなどアセスメントする内容を体験の中から見出していました。そして、車いすの名称について(名称が変わっているのでその概念も含めて)、学生は車いすの部位をそれぞれが触れながら確認し、特徴などを把握していきました。次にベッドから車椅子に移動する際にどの角度が望ましいのか実際に角度計を用いて測定し、移動動作や移乗を行っていました。その後、移乗・移送される患者の気持ちや患者のアセスメント視点、起こりやすい事故など具合的な内容に進んでまとめとなりました。

 今回の授業は教育実習生の先生のための授業でもありますが、その先生は学生に少しでも楽しく学んでいけるような工夫をたくさんしてくれていたと思います。そのために、学生も目を輝かせて聞いたり、話したりしており、学びを深めているようでした。

教育実習生の授業

 

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