老年看護学実習Ⅰ まとめの会

2014.10.09

 平成26年10月8日(水)の13時から16時に老年看護学実習Ⅰまとめの会を2年生(61期生)が実施しました。

 

老年看護学実習Ⅰについてはコチラ

 

 目的は、今後の各論実習(健康障害のある対象の看護)に活用するために、老年看護学実習Ⅰの意義や成果を明らかにし、ヒューマンケアの根本を実習の体験を通して考えることです。実習で知ることのできた高齢者の生活や特徴をもとに、健康障害のある対象の看護につなげるような看護的な視点を意識しながらまとめていきました。そして、各グループとも発表を創意工夫して、実習を通して何を学んだのか、みんなで共有できるようにしました。

 質疑応答では、「喫煙を歳だからやめんでもえぇ」と言われた人にどのようにかかわるのか、その人自身の尊厳をどのように考えるのかという実習で実際にあった場面を通しながら、人とのかかわりについて考えていきました。また、健康教育を行った場面の振り返りでは、高齢者の住んでいる地域や施設の特徴から個々にあった食事指導や健康クイズを行った事例を通して、入院してきた高齢者にどのように説明したり関わらせて頂くのが効果的なのか考える機会になりました。

 2年生はまだ数回しかまとめの会を実施していません。しかし、物事を系統的にまとめ、みんなにわかりやすいプレゼンテーションを心がけていくことができました。ディスカッションはまだ意見はすぐには出せませんし、話の内容を深めるように進め方もできてはいませんが、以前よりも成長していると感じました。

 学生同士の学びは私たち教員の学びでもあり、このような会を通しながら個々の考えを深めていけるような関わりをしていきたいと思います。

 

 

老年まとめの会

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老年まとめの会

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中田佳代子教育主事からの質問が深すぎて、学生もアタフタ!

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