学校祭 1日目 「うまれる」上映会

2014.10.18

 平成26年10月18日~19日に学校祭を行います。

 学校祭1日目(18日)は運営委員会主催で巷でも話題の映画「うまれる」の上映会を行いました。十数名の一般のお客様のほか、外部講師、病院の助産師さんなども、学生120名とともに鑑賞されました。以前から「観てみたい」と思っていた人、今回初めてその存在を知った人など様々ですが、開始直後から映画にひきこまれ、上映後はあたたかい感動で会場が包み込まれました。

 「うまれる」について作家の乙武洋匡氏は「この映画は、たんなる出産ドキュメンタリーなどではなく、出産を切り口にした『親子の物語』なのだと思う。親に、深く、感謝した」と述べています。両親の不仲や虐待の経験から親になることに戸惑う夫婦、出産予定日に我が子を失った夫婦、子どもを望んだものの授からない人生を受け入れた夫婦、完治しない障がいを持つ子を育てる夫婦が登場しますが、どの夫婦も真剣に、自分たちが産まれてきた意味や家族の絆、命の大切さ、人との繋がりなどを考えていました。

 「うまれる」鑑賞後は、中田佳代子教育主事と母性看護学担当である三家本八千代先生をコメンティエーターとしてお招きし、学生主体で「命について」の学びの会を開催しました。学生からは自分が両親のもとに生まれてきたことや、今、生きていることの意味、障がいを持って生きることの意味など、多くの考えさせられる発言が聞かれました。映画の中の4組の夫婦の姿や、学びの会を通して、両親への感謝の気持ちや、生きていくことの意味、それから命の現場における自分たちの看護の在り方など考えることができました。

 

学校祭1日目

 

学校祭1日目

 

学校祭 アドバイザー

 

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