特別講演(田島桂子先生)

2014.10.29

 平成26年10月24日(金)に田島桂子先生をお迎えして「ちょっとみんなで看護考えてみませんか、実習指導で元気になる」というテーマで特別講演を開催しました。

 院内から18名、学校職員7名、院外の学校や施設から10名の参加がありました。

 私たちの実習指導で困っている現状に対する解決策として「看護技術の考え方と教え方」、「臨地実習の位置づけ」などをわかりやすく説明して頂きました。

 対象(患者)に看護を提供するためにはどのような看護教育が必要なのか、手順ではなく看護技術の技の部分を教員や臨床の指導者がどのように「伝えていく」のかなど、根拠を持った内容とその上で学生に寄り添える関わり方が私たちなりに理解できました。看護は「寄り添う」などの言葉で表現されがちで抽象度が高いのですが、看護を誰がみてもわかる形にした考え方があってこそ、ケアが存在し寄り添えていくのだとも感じました。

 今回の研修で、看護を考える機会となり、実習での指導のヒントを頂き、これからの学生指導が楽しみになった講演会でした。

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