第68回 国立病院総合医学会に参加しました(11月14日、15日)

2014.11.24

 平成26年11月14日から15日にパシフィコ横浜で第68回 国立病院総合医学会が開催されました。
 一般演題は約2400題と莫大で医師、看護師、薬剤師、放射線技師、検査技師や栄養士、事務部・・・などいろいろな職種が研究成果を発表していました。
 また、シンポジウムは35、21のランチョンセミナーが開催されていました。全国にある国立病院機構の病院と附属看護学校の大きさを改めて感じることのできる学会でした。
 この規模は他のどの病院よりも大きいと思いますし、それだけの医療者が集まり研究成果を発表し、それを参加者が吸収することで、より患者にあったケアやキュアが行えていくと思います。

 当校からは口演(看護教育の部)で藤井教員が「テレビ会議システムを使用して他校のケーススタディ発表会に参加した学生の学び(研究者:藤井光輝教員、田儀千代美学科主任、中田佳代子教育主事)」を発表しました。他校とテレビ会議システムでつながり、学習し合う環境がどのように学生の学びに影響を及ぼしているかというものです。他校との交流は刺激にもなり、また自校だけではなく他校の意見を聞く機会ともなります。テキストマイニングの結果、テレビ会議システムでケーススタディ発表会の様子を中継しディスカッションを実施することが、患者へのかかわり方や看護研究自体の方法について学ぶことにつながっていました。

 今後も学生の学びに効果的な教育方法を取り入れていくために、学生の学びの可視化を積極的に行い、良いものを取り入れ、あまり効果のないものは効果のある方向へと検討していき、学生にとって学べる環境を提供し続けたいと考えています。

 

・発表(ポスター:示説)の様子

学会の様子

・学校長と教育主事

学会の様子

 ・病棟看護師と藤井教員

学会の様子

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