災害訓練(列車事故)

2015.01.19

 平成27年1月19日に災害訓練へ参加しました。この災害訓練には消防署、警察署、市役所、浜田医療センター、JRや地域の電機会社などが参加しました。当校からは3年生が患者役と見学者として参加しました。

 訓練は、列車事故を想定した災害訓練で、踏切内に車が進入し衝突した設定です。実際により近い形での災害訓練で、列車内では事故の振動の再現がされたり、救急車やパトカーなどの出動もありました。

 3年生は模擬患者を演じて列車内で「早くこの列車から降ろしてください」や「足から血が出て痛いんです」など実際の事故では列車内がこのような形でパニックになるだろうという形を演じていました。そして、この災害訓練に参加することで、実際の現場がどのようなものになる得るのか、医療者として立ち会った時にどのように対応しなくてはならないのか知識だけではなく体感することで学びを深めることができました。

 医療、消防、警察、市、そして地域の会社などが一斉に訓練できるのも附属看護学校に所属しているからこそできるものであり、このような訓練の場に参加をして医療者としての知識や技術、態度などを身に着けていけるようにサポートしていきたいと思います。

 

列車事故の状況を説明と乗客の様子をみる車掌

災害訓練 

軽症者が徒歩で列車から降車する

災害訓練 災害訓練 

重傷者は担架で搬送される

災害訓練 

災害訓練 

列車事故にあった車の乗客の治療中

災害訓練 

警察による身元確認

災害訓練 

トリアージされた負傷者が列車外で色別シートに振り分けられる

災害訓練 

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