総合看護技術演習

2015.02.26

 平成27年2月26日に総合看護技術演習を実施しました。

 学習目標は、①患者の異常に気づき、意識・呼吸・循環の確認ができる、②患者の異常を判断し、リーダー看護師や医師に適切に報告できる、③心肺蘇生が開始できる、④患者の急変場面を体験して、自分の役割を理解できる、でした。

 最上級生は先週国家試験を終えたばかりですが、卒業前にこれから看護師として働いていけるように技術などを徹底的に身に着けていきます。

 1つは「卒業前演習」で看護技術の根拠を考えて演習を行うことと、もう1つは本日行った「総合看護技術演習」で急変場面の対応において判断力や対応力を身に着けていくことをします。

 この演習に至るまでに場面設定を自ら行い、演習を行ってきました。本日は教員が参加して、学生が場面を体験し、その後にディブリーフィング(シュミレーション後に個々の行動を客観視し、その中から気づきを導き次に生かす関わり)を行いました。学生は自由に発言し、その内容(学びや気づき、できていない点)を白板に書き込んでいきます。次に学生は作戦会議(30分)を行い、次にはどのように行えばうまくいくのか振り返りました。「誰が何をしているのか声を出す」、「周りの動きも確認して自分の立ち位置や役割を認識する」、「モニターが見れていない」、「場所を広くとる」、「アンビューバッグの使い方は・・・」などの意見を2回目に活かしていきます。

 2回目のシュミレーションでは1回目よりもうまくいっている部分が増えていました。短時間での振り返りと実施ですが、学生の成長がわかる演習であったと思います。そして、学習目標の①~④の達成度を振り返り演習を終了しました。今回の学びが卒業後に活かされることを期待しています。

総合演習

 

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